後輩が悪徳商法に引っかかった

今日の帰り、学校近くでサークルの後輩に会った。そしたら急に後輩が俺に話をしてきた。話によると、悪徳商法にあってしまったらしい。友達に誘われて、ただ単に何かの説明を聞きに行ったらしいのに、帰り際によくわからない契約書を書かされたらしい。最悪の友達だ。かわいそうにと思ったけど、俺には励ますこと以外できることはない。法律的なことは知らないし。
でもちょこっとくらいはわかる。このような場合って、民法のことに該当するのかなぁって思う。あくまでも推測です。例えば詐欺や脅迫、錯誤に関することに該当するのかなぁと思う。まぁこのあたりに該当するなら、契約解除はできるんじゃないかなぁ。その場合、元通りにしなければならないので、今までのことはなかったことに。それが上手くいくのかなぁ。
このあたりのことは後輩に会ったら今度聞いてみよう!!