最終戦の醍醐味1

さて、いつものように、ナゴヤドーム前イオンでビールを調達してナゴヤドームへ。今日はお菓子も調達していきました(・_・)。
ナゴヤドームに着くと、すでに1回表は終了。しかもベイスターズが1点取っているではないか(-_-メ)。また今日も負けるのか?ちなみに今年は3試合見に行って1勝2敗。負けの方が多いんだなぁ(:_;)。今日こそは勝ってほしいなぁ。そう願うばかりですね(>_<)。
試合は3回裏に動いた。ドラゴンズが2点取って逆転。4回表からは何と川上憲伸が中継ぎで投げるではないか。これにはビックリ。憲伸がリリーフでっせ。こんな試合は珍しい。もしかして7回からは山本昌が投げるのではないかと想像したり、周りの人もそんなこと言っていたりしていた。本当に7回から山本昌が投げて、しかも9回まで投げてしまった。山本昌にセーブがついたではないか。今日の投手起用はビックリでした。最初は想像つかなかったけど、途中から落合監督の考えていることがわかる試合でした。
試合は結局3回以降動くことなく終わってしまった。ホームランは1本なく終わってしまった。今年見に行った試合で唯一勝った試合もホームランなかったなぁ。ホームランが1本でもあった試合は、ドラゴンズは負けていたなぁ。これは何かのジンクスなのか…。まぁそのうちこんなジンクスはなくなるだろう。おそらく。
さて今日はナゴヤドームでの公式戦最終戦でした。試合後には、最終戦ならではのセレモニーが行われました。詳しくは後ほど書きます。ちなみに最初の写真は川相の胴上げです。