音楽で振り返る私の2006年

今日は朝早く起きて柳橋卸売市場に行ってきました。朝6時半なのに人だかりが凄すぎる。押され押され潰されそうでした。もし途中で肩を脱臼したらどうなるんだろうって変な想像がはたらいた。先日の全日本フィギュアスケート安藤美姫の影響があるのかな。
帰ってから車の掃除&部屋の再掃除をした後週刊こどもニュース紅白歌合戦を見て今に至るわけです。それが今年の大晦日の1日です。

さてここからは今年1年について書いていこう。今年は何と言っても夏ですね。実習が印章的です。夏の1日の長さは相当なものでした。特に夜はね。実習日誌が大変でした。でもそれ以外の日は早かったですね。夏の1日とそれ以外の1日の長さの差は相当なものでした。「1日」という日の長さは違う。1日は24時間ではあるが、その24時間に同じ24時間にはないということをしみじみ知らされた1年でした。1日1日それぞれ違う24時間であって、そこには違う自分がいて、そこは違う世界であると言うことを感じさせられました。

そして今年1年は歌に励まされた1年でしたね。年始はパラダイス銀河、それからボクノート純恋歌、夏の実習中は毎日気分上々↑↑PreciousやDearWomanを聞いていました。特にmihimaruGTの気分上々↑↑。この曲で嫌なことを吹き飛ばしていました。実習後はBestFriendを聞いてました。そして最近はあの紙ヒコーキこのくもり空わってが自分のお気に入りのミュージック。再来年この曲で送り出してくれないかなって思っています。そして今年のマイベストミュージックはコクアのProgressですね。作詞作曲したスガシカオが紅白で歌ってましたね。今年自分の1番印章的な番組であるプロフェッショナルのテーマソングですね。この番組を9月の出雲旅行で見てすごく印章に残っています。しかもその日は出雲の英語の先生の話だった。この曲の歌・歌詞にひかれてしまいました。人生の波をうまく表しているように思えて良い歌ですね。来年はどんな曲がマイミュージックになることやら。今から楽しみです。

さて今年ももう少しです。皆さん良いお年を!