「科学的」が合言葉のグループディスカッション

月曜日は就活日。今日も例外なく就活でしたね。
午前は数字のつく例のコンビニに行ってきました。参加者を数チームに分けてやりました。グループ内では机の周りに座って、囲んでやりました。
今回一緒にやったグループは非常に変なグループ。いかにもマンガに出てきそうなグループ。５人でやったんだけど、１人はやる気が見られず適当に答える人、１人はブラックジャックで出てくる主人公のブラックジャックみたいな奴が１人、もう１人はインパクトなし、そして俺。現在４人です。最後の１人が超〜インパクトのある学生。変ながり勉。詳細は後ほど書きます。
まずは今回のセミナーでやったこと。グループディスカッション（選考外）を２つやった。１つ目は春と秋で売れそうな商品は何か、２つ目はこのデータはどこの店舗かというクイズ。この２つをやりました。
そのグループセミナーで彼の本領発揮。春や秋での商品のことをやると、「え〜っとそれは科学的に考えますと〜ですね」「いや、それは科学的に考えますと〜違うように思えますけど」と何かしらと「科学的」を使いやがる。そしてどんなことでも口を挟みやがり、しかも、「それは科学的に言いますと〜ですね」って言いやがる。本当に厄介な奴だった。空気読めない人間は大変ですな。でも優しそうでちょっと太り気味の男性。京都のＲ大学の学生だったけどね。本当に変な人だったわ。