あの先生は他大学でもやっていたんだ

kazatty2007-05-30

午前中は学校で授業を受けた後、午後から就活に行ってきました。3限まで授業を受け、それから面接。面接会場にはギリギリだったので、慌てて行きました。定期券内の駅から歩いて25分かかりました。
何とか15分前に到着。しかし、ここで長いこと待たされた。1時間15分待ってようやく面接。あまりに長かったので、気分がおかしい状態で面接。しかも相手は会社のよさを実体験で話をして、目で見てきた&体で感じてきたことを話したので、これはヤバイって思ってしまった。でも就活は相手との勝負ではないんでね。自分の良さをいかに発揮できるかが勝負。自分のやれるだけのことはやってきたので、悔いはない。
帰りは疲れがドッと来たので、バスで定期券内の駅に帰ろうと思ったけど、一緒に受けた面接の女の子が歩いて帰れるなら帰りたいと行ったので、私もそれに同行。2人だけだったからね。しかも道知っているのは俺のみ。当たり前だ。2人しかいないし、発言的に道は知らないからね。だから一緒に帰りました。
久しぶりに他大学の就活生と話した気分だ。しかも結構話があう。相手の女の子は俺の大学の教授の先生の授業が、その女の子の大学にもあるらしい。へぇ〜、そうだったんだ。ちょっと講義の内容がヤバイ先生なので、結構話があってしまった。うちの大学では哲学など教えているけど、その大学ではうちの大学で言う現○文化論って言う講義をやっているらしい。アニメやドラマの話などの講義。他大学でやっているなんて意外でした。
話のあう女の子とは駅で分かれて、俺は家に向かった。