どうしても願書がほしくて

同期会の途中で一度退席させてもらい、どうしても資格の学校に行きたくて行ってきました。社労士の願書をもらいました。請求するよりもらえるならもらいたいしね。しかも早めに。私の行っているところは、結構社労士の受講生多いからね。しかも今日は講座の日だと思われるからね。早めにもらいに行きました。もちろん在庫があり、もらってきました。これで後は仕事の日を変わってもらい、申し込むだけ。でも今回は合格できる自信がありません。まぁやれるところまではやりますけどね。
願書だけもらったら再び同期と食事。そのときはぼてぢゅうではなく、スタバになっていました。コーヒーを飲んでました。同期の人に、もしかすると5年後くらいに今の仕事やめるかもって言ったら信じてもらえませんでした。大学時代から社労士として働きたいって言っていましたけど、同期はそんなことは知らないしね。信じてもらえなくてもしょうがない。今の職場で働き続けたいという思いもあるけど、まだ社労士の夢も捨てきれないのが現状。この2つが私の心の中で葛藤中ですね。どっちが勝つのかはまだわかりません。複雑な心境。社労士もやりたいけど、今の職も捨てたくない。職場環境はめちゃくちゃ良いと思っているし。ただ、1度しかない人生なので、後悔はしたくない。だからこの解答は早めには出さないことにしよう。じっくり焦らず冷静に考えよう。
卒業式に後輩に言った言葉、「するのは失敗、しないのは大失敗」という言葉になりたくないしね。やらずに後悔はしたくないからね。まぁまだ長生きするはずだから、じっくり考えることとしよう。定年後に数年間社労士をやってもいいしね。そういう選択肢もあるかもね。