大学3年生以来のレクリエーション授業

今日は衝撃な事実を2つも知ってしまいました。


その話をする前に、前段で今日の1日の流れについて。まずは今日は早番勤務でした。早番でもたいていは1時間くらいは残業し、通常勤務と同じ時間まで仕事をするのですが、今日は定時であがりました。今日は17時半から大学時代にお世話になった先生の研修会があり、それに参加するために早々とあがりました。


先生とは大学卒業して以来ですね。先生の授業は大学3年生以来でした。内容はレクリエーションです。


実はもともと障害者福祉かレクリエーションを専門にしたいと思っていました。もっと言えば大学1年までは名古屋市のキャンプ場に行ったり、地域の子ども会でレクリエーションをやったりするボランティアをやっていました。その関係で、子どもの生活を支援することがしたいと思い、大学を教育か福祉かで迷い、最終的には何も指導できる教科がない&学力以外のことを教えたいと思い福祉系大学へ。


その後、児童関係が就職厳しいと聞き断念し、代わりに興味を持ったものが障害者福祉。ただ、レクリエーションだけは、どうしても外せないと思ったし、私たちの学年から福祉レクリエーションワーカーが取得できると聞き、ぜ〜ったいに取得してやろうと思ったので、レクリエーションはめっちゃ勉強しました。


しかし、それから(その前から??)色々あり、地域福祉や災害支援をやることになり、今に至っています。


そんな大学時代、レクリエーションでとってもお世話になった先生が2人いて、そのお一人の先生が研修会を行うと聞いて、スケジュールを開けて参加してきました。レクリエーションの必要性の研修でしたが、やっぱり演習もありました。また新たなレクリエーション財をいただくことができました。


レクリエーションの研修は何度受けても楽しいですね!!また、先生の研修を受けてみたいと思います。