脱依存宣言

昨日は本当に悲惨だった。だから昨日のブログに記事追加してまった。
夏休みからずっ〜と決めていたんだけど、脱依存をしようと決めていた。具体的に言うとボランティアのサークルには部室みたいな部屋がある。サークルメンバーは分室と呼んでいるが、その分室に行く回数を極力減らそうと思っている。これには3つ理由がある。
1つは自分のため。暇や空きコマがあれば分室に行っていた。他の場所で時間つぶすところがない。その結果空きコマは遊んでしまった。このサークル9割が同じ学部学科。学年はさまざまだけど。つまり同学年のメンバーはほぼ同じ授業、同じ時間に空きコマ。だから自分が空きコマのときに、同学年のメンバーが分室にくることも多い。そこでやらなければいけない事があるんだけど、やり損ねてしまう。特に資格試験対策。自分は結構な資格マニア。さまざまな資格に手を出しているが、どれも中途半端。10月には初級シスアドの試験が待っている。何が何でも合格したいので、行く回数を減らし、先日知った自習室や図書館でガリ勉になるぞ。シスアド終われば、福祉住環境コーディネータやMOUS、さらには来年の旅行業務取扱管理者、公務員試験に社会福祉士の試験が待っている。旅行業務取扱管理者、公務員試験、社会福祉士の3つの試験は1年に1度。何が何でも勝負に勝つ。それが男(?)。国家公務員はまだ検討中だけど。自分のためにも改革するぞ。
2つ目は後輩のため。実はこの分室、まじで後輩にとって入りにくい場なんだ。こんなこと言っている自分もかつてはそうだった。もっと後輩が交流できる場として、後輩の子たちが同学年同士使いやすい場にする。そのためには先輩が行く回数を減らす、後輩が絶対に授業に行っている時間に行くなど対策をせねばならない。ということで減らす。
3つ目が他のサークルに専念したい。ボランティアのサークル優先であまり帰宅部に参加できなかった。大学祭やまた旅行に行ったりしたいし、「今の代表をしっかりとサポートしてあげられる人間はお前だ」的なことを先輩に言われたしね。もちろん他にも2、3人いるんだけど。自分も代表が何か困っていたら極力助けてあげたいしね(彼女の問題以外)。鉄道のほうもある電車会社の広報活動としてペーパークラフト作りたいなぁなんて思ってるし(多分ムリ)。
てなわけで脱依存宣言をしたいと思います。口だけになるのがいつものことなんだけど。オレの副代表の任期もあと2ヶ月。そしたら役職もなくなり、まっすぐ自己改革の道を直進できるし、ボランティアのサークルもいいほうに進む。おそらく。すぐにはムリだから徐々に改革していくぞ〜!。