券売機に嫌われた

事前訪問で30分くらい施設にいた後、一度家に帰った。今日はヘルパーの仕事があるので、その仕事用の荷物を取りに家へ帰った。
帰りはトランパスでは乗車券代が足りなかったので、駅にある券売機でキップを買うことにした。しかし、キップを買おうとして券売機の近くに行ったら、急に販売中止になってしまった。はぁ〜?俺のことが嫌いなのか?何か嫌な感じだなぁ。さらにトランパスが使える券売機は1台しかなく、その1台が販売中止。はぁ〜?俺はどうすればいいんだ?今日はたまたま駅員がいて、駅員が俺に気がつき声をかけてくれた。運よく俺は隣の駅までの値段は残っていたので、自動改札機は通れるらしい。しかし下車駅で精算らしい。あのなぁ。俺は途中から定期範囲内で、定期が使えるところで途中下車しないんだけど。途中下車してしまうと乗換えができなくなり、20分待ちなんだけど。まぁ仕方ないからキセルだ。と言うわけでキセル乗車をしてしまった。だって、俺が買おうとしたら使えなくなったんだで。しかも時間がないんだで。まぁ今回は仕方ない。券売機を使わせてくれなかった名鉄も悪い。キセルした俺も悪い。お相子だ。
帰りの電車は学生が多かった。実習先の最寄り駅には、高校が1つあるので、そこの学生が結構乗ってきた。あまり頭の良くない学生たちだ。高校時代も同じ路線に乗っていて、この高校の生徒は乗ってきていたけど、マナーは知らんし、うるさいし、厄介な学生連中だったという覚えが今だに頭に残っていたけど、今回も変わらなかった。あいも変わらずだなぁと感じた。
1度家に帰り、昼食でラーメンを食べた。少しくつろいだ後、学校へ行った。学校に着いた頃には15時になっていた。
学校では最初サークルの総括をした後、レクリエーションの授業を受けた。両方とも4限だったので、半分半分で出席した。