21歳は勝負の年

気がつけば、福祉レクリエーションワーカーの試験まであと3ヶ月らしい。まだ何にも手をつけていない。本当にヤバイの一言。
今日の昼休み、今年度福祉レクリエーションワーカーの試験を受験する人たちが集合した。そこで今後の予定について担当の先生から話された。
今年度の福祉レクリエーションワーカー学内認定試験は2月5日から9日の中から2日間らしい。まだ正式な日程は決まっていないが、この5日間の中から2日間というのは決定らしい。そうなると試験まであと約3ヶ月。マジでヤバイです。
福祉レクリエーションワーカーの試験は、実技試験の他に理論試験もある。いわゆる筆記試験といわれる試験ですね。これが本当に自信ない。社会福祉士と同じような科目・試験だからね。社会保障とか法学のような政策関係の分野は出ないけど、原論だとか援助論とかはテスト範囲だしね。さらに医学もあるからね。苦手な分野だけに、非常に困っている。
とりあえず大学祭までは楽しみます。大学祭過ぎたら気持ちを入れ替えるつもりです。サークル活動も自粛します。本当にそれくらいやらないとヤバイです。初級シスアドや簿記は受験してそれぞれ2回目に合格したけど、今回の福祉レクリエーションワーカーは絶対に1回で合格したい資格だ。今までは自分の趣味で資格とっていたけど、今回に限っては学校で申し込んで受験するからね。しかも俺らの学年から福祉レクリエーションワーカーの課程ができたからね。俺らが最初の受験者。だからこそ、学校のためにも何が何でも受かりたい。自分だけの問題じゃないからね。しかも、自分の入っているサークルが、どれも大学祭で一旦目処がつくので、ここで受験に専念したいと思います。どのサークルも辞めはしないけど、活動自粛しようと思う。本当に受験に向けて、また卒論や就活に向けて動き出したいので、大学祭を今までの集大成にしようと思う。
話は変わるけど、授業とりすぎた。勉強する時間がない(>_<)。空きコマは1限か6限以降しかない。ヤバイ。しかも思うんだけど、とりすぎたことも後悔はしているが、それ以上に学生の授業を受ける権利を侵害するセンコウ(先生)どもは本当にウザイ。これこそ教育改革すべきことだと思うんだけどな。学生は授業を受ける権利があり、先生はわかりやすく学生に授業をするという義務をおっているよね。明らかに債務不履行で訴えたいセンコウ(先生)がいるもん。本当に聞いていてわからない先生が何と多いことや。特に医学系。全く何を言っているのかサッパリわからない。だから理解もできない。本音を言えば債務不履行で訴えたい。でも授業はちゃんとやっているわけだから、訴えても勝てないだろうな。授業をやってないのは債務不履行になりそうだけど、わかりやすくやっていないのは債務不履行にはならないのかな?多分無理だろうな。
本当に聞いていてもわからない先生の授業は、非常にムダなことをしているなぁと思う反面、もっと生徒の気持ちに立って授業をやってくれない苛立ちがある。とりすぎてしまった後悔もあるが、しっかりわかりやすく授業をしてくれよって思うようになってきた。
何が言いたいのかよくわからなくなってきたけど、まぁ何となくつかんで頂ければいいです。