名古屋のお金の基準は特殊?

今日はサークルの先輩の職場へボランティアに行った。知的障害者の施設でバザーがあって、お手伝いをしてほしいということだったので、電車とバスを乗り継ぎ1時間かけて行った。自分と友達の2人で行った。
バザーでは、名前の通りバザーもあったし、屋台で焼きそばやおでん、うどんや串カツなどがあった。自分たちはバザーの担当になった。施設の父母の方や地域の方と一緒にやった。ほとんどがおばちゃんだった。
名古屋のおばちゃんは変わっていますね。ビックリしてしまったこともありました。「これちょうだい」ってお客が来た際、「30万円です」って答えていた。え〜、この商品30円なんですけど…。この現象が1回だけじゃない。何度も起こった。50円の商品も50万円だったし、100円の商品も100万円だった。え〜、何でこのおばちゃん「万」を付けたがるんだ\(-o-)/。本当に30万円の商品はなんて言うんだ?20億円。何かすごく不思議になってきたぞ。名古屋のおばちゃんは本当に変わっているわ。
変わっているおばちゃんだけでない。おばちゃんパワーに圧倒されました。以外に値切る人は少なかったけど、値切る人のパワーはすごいわ。大変だった。でもおばちゃんといると面白いね。そう感じた1日だった。