学生がいっぱい

今日はヘルパー先の法人でバザーが行われた。自分もヘルパーとして参加した。
バザー会場に着くと、「えっ」っていいたくなる光景。たぶん自分だけ。自分のヘルパーをやっている法人にうちの大学の学生は少ない。ヘルパーしている人は2人くらいしか知らない。なのに、今日は10人くらいはいたかな。ビックリだ。でも法人の中に1人、学校のゼミの先生を担っている人がいるからね。そこのゼミ生だなとすぐにわかった。
自分は今年もプラ板担当。昨年は上手くできたのに、今年は…。だからほとんどやっていませんでした＼(^o^)／。まぁ利用者がどこか行きたそうにしていたから、ちょこちょこ出て行ったからという理由もあるけどね。
バザーでは、名前のとおりバザーもやっていたが、ステージもやっていたし、自分の興味のある防災コーナーもあった。でも防災コーナーは人気なかった。防災ズキン作成コーナーもあったが、誰もやっていなかった。また防災カルタ大会もやっていたが、こちらは子どもたちに人気があって楽しそうだった。でも子どもは何かあると騒ぎ出しますね。「ぼくの」とか「ぼくが」って叫んでいる子がいたし、挙句の果てに泣き出した子までいた。子どもはある意味ワガママですね。自我が確立したのは良いけど、「自分」が中心になりすぎている感じがしますね。かわいいのか、憎たらしいのか？よくわかりませんね。
それにしても今日は寒かったですね。コート着ておいて良かったです。写真は防災カルタ大会の様子です。