サークル「解体」新書

何か変なタイトルですよね。自分の入っているサークルの内部を詳細に書くわけじゃないですよ。強調したいのは「解体」です。そう、潰れそうなんです(>_<)。
今日授業後にボランティアサークルの緊急総会。何か例年この時期に役職交代をするんですけど、今年は後輩がしたくない?できない?と言われまして、今後どうしようということで、本日緊急総会が行われたわけなんです。
もう結論書きます。後輩7人(2年生5人、1年生2人)いるんですが、3人辞めました。しかも全員2年生。さらに、残りの2年生も続けるか微妙らしく、今日回答は出ませんでした。もしかすると2年生全滅になりうる可能性がある。そうなると1年生2人。その子たちに後を託すには時期が早すぎる。しかも2人とも後期に入ったばかり。さらに3年生は就活や卒論等やらねばならないことが今後タップリ。もうどうしていけば良いのかわからない。まぁ災害のサークルみたいに、自分たちで立ち上げたなら組織を解散させても気持ちはまだ楽だが、ボランティアサークルは歴史が長いし、需要も増えてきたからね。人員不足で潰すのは惜しい物があるし、先輩たちの苦労が水の泡になってしまう。もうどうしていけばわからないです。夕張市みたいに再建団体になりたいけど、今回の問題はお金じゃなくて人員問題。サークルの方向性を変えるべきなのかなぁ?作業内容を変えるべきなのか?このままだと本当に潰れるぞ。あ〜、就活や卒論、それにレクリエーションの資格試験勉強したいのに、よりによってこの時期にこんな問題突きつけられて。もういや。現実逃避したい今日この頃。自分の時間欲しいです。というより、授業取り過ぎです(-_-;)。何か良い方法募集中!(よくコメントを書いていただいている銀河さんにしかわからないかな?むしろアイデア書いてって暗黙の了解で伝えている感があるぞ(~o~))
まぁそんな感じで、また一つ山を迎えているkazattyでした。