1年前は正しかったのか?

4限にサークルの新歓の話し合いがありました。そこで自分は資料を作っていきました。ただ、印刷するのは何となく嫌だったので、パソコン持っていてプレゼンテーションすることに。その資料のせいで大変でしたね。
資料には「新歓担当者はサークルのことを良く知っておくこと」っていうことでサークルの良さ、現状、改善点を知っておいてってアドバイスしたら、後輩たちがサークルの現状を重々しく話し始めちゃったよ。何か各々の思いが爆発してしまった。今まで思っていたことを口に出して発散する場に大変身。俺はサークルの思いを聞き出し、考えれて良かったと思う反面、空気が読めない・偉そうなことを言っていたんだなぁと大後悔。参加者は前者よりも後者の影響が大きかっただろうと思われます。今日言うべきではなかったですね。涙流しながら訴えている人もいたしね。
そこで後輩から言われたことがある。引継ぎがしっかりできなかったってね。完全に丸投げ・放置状態でしたね。やはり1つ下の後輩にはかなり迷惑をかけてしまったというのが現状。申し訳ないことしてしまったと思っている。何かそのことを自分とO君の二人で抱え込んでいるように思える。代表や副代表はほとんど顔出さなくなってしまったしね。後輩を支えているのは現時点で2人のみか…。
さらに後輩にもう1つ言われちゃった。定例会のあり方。やはり定例会はしっかりやってほしいようだ。これは去年もめたんだよね。楽しさを追及するか、会議としての役割を果たすのか。前者は週1回の集まりなので、わいわいしているほうが良いって言う意見。だから前で話しているときも多少話していても良いという考え方。それに比べ後者は、定例会で話しているときは絶対静かに聞く。集まってわいわいするのは定例会前後のみっていう考え方。自分らの代の結論は前者。でも後輩は後者の方が良いらしい。実際に自分は中間の考え方の人間です。ピシって言うのも嫌だし、うるさすぎるのも嫌。ちょっと話したくなったらこそって話してほしいし、前で話した内容を100%理解してほしいとも思っていない。まぁ自分の意見はおいておいて、果たして去年選んだ道は正しかったのか、今になって疑問に思うようになったよ。代表職と言えば代表職でよかったのかも知れないけど…。う〜んもう自分自身何が何だかわからなくなってしまった。もう書くのはやめます。だいたいわかっていただければOKです。