社会人になって、意外なところでギャップを感じる

次のネタは仕事ネタ(?)。微妙なところですね。
私は新社会人になったわけです。就活生ではなく、本当に働く人になったわけです。労働基準法に大いに関わる環境になったわけだし、雇用保険所得税も払う身分になったわけです。でもすっごくギャップがあります。しかもそれが業務の内容のギャップは考えていた。思っていた業務と現実が違うことがあるってことは良く聞きますよね。でも私はまだ業務のギャップは感じないですね。それ以上に、就活でのタブーと現実のギャップの方を感じる。例えばスーツ。これは納得ですわ。さすがにリクルートっぽいスーツを着ていない人が多いのは当たり前。カッターシャツも真っ白じゃない人が多いのも当たり前。就活では派手なスーツは着ないし、カッターシャツはたいてい白だよね。私も就活のときはそうだった。でも今は随分色物のカッターを着たり、スーツもリクルートっぽくないものを着始めたしね。でもしわがつきやすいのが少々悩み。すでに着て2日で撃沈でした。
話題を戻そう。ここまでは問題はココから。見ただけで「え〜、それはなし〜」って言いたくなる人がいる。特にカバン。そのカバンは有かもしれないけど、使い方間違っていないって思える人が意外に多い。登山に行くのかや駅弁を売るのかと思わさせられる人が結構いますね。あれが正しいのかなぁって思えるけど、それが理解できない自分がいますね。そのあたりは、社会人になって勉強や経験をしてから解答を出そうと思います。ただ、仕事は彼ら彼女らの方ができるはずだから、そこまでいえる権限はないけどね。