『頭痛のタネは新入社員』に書かれていることが良くわかる

昨日四日市で買った「頭痛のタネは新入社員」という本が私の愛読書になっています。これは本当に私が共感できててしまいます。例えば「第一志望の会社に入れたのに、仕事がなく毎日が暇で仕方ありません。上司や先輩たちは忙しそうで、声を掛けるのも気が引けます」っていう文章がはじめにの冒頭に書いてあります。これが非常に良くわかる。私もそんな感じです。このような人がたくさんいるらしいですよ。この本を読む限り、そう書いてありました。ちょっと安心しました。私だけじゃないんだってね。まぁ上司からすれば、今の若い者は甘いって思われるんだろうね。なかなか私も自分から積極的に仕事ができないですわ。責任がついてくるからね。なかなかあやふやな知識で対応することもできないからね。ついつい上司に頼ってしまう。まぁこれを打破しないとね。でもこの本を読んでいると、中には寝付けなくて睡眠薬を飲んでいた新人もいるらしい。あっ、それも該当するかも。社会人になってから熟睡できなくなったしね。夜中の3時とか5時に目が覚めることがよくあるからね。私も睡眠薬が必要になるのかなぁ。そこまで行く前に何らかの改善をしないといけないような。まぁ昨日・今日で話題となっている某アナウンサーみたいにならないようにしないとね。
この本には新入社員の状況だけでなく、就活の今と昔のギャップも書いてありました。いやぁ〜、もう最近の採用方法は昔と比べたらいけないくらい変わっているらしいですね。最近の就活しか知らないからね。読んでいて驚きの連続です。またこの本については後日書くと思われます。まだ途中までしか読んでないので、完読したらまた書くと思います。