交通事故死から1年

昼食が終わると、近くのスーパーに行って、お花とお線香を買い、そのままお墓まで走っていきました。ただ、お墓の場所がわからなくてね。お墓まで行って探すことになりました。ただ、愛知の友達が大体の情報はわかっていたので、その情報を元に探しました。そしたらその情報だけでも何とか見つけれました。彼の記憶力に私は驚きましたね。さすが、教育関係の仕事をしているだけあるなぁ(ちょっと違うのか?)って思いました。
すでにお墓にはお花が供えられていました。すでにご家族様が起こしになっていたのでしょう。私たちもお花と線香供えてきました。彼の分まで自分たちは生きなければならないですね。これからも彼が見守っていてくれるでしょう。彼ができなかった分まで私たちは何かしないといけないのでしょう。